クミン振りかけ隊 未分類

文部科学省のもう一つの闇

  • 2008/06/12(木) 17:13:44

『ZAITEN』7月号の記事が文部科学省関係者の話題となっているようだ。

記事のタイトルは
「文部科学省もう一つの闇『私立大学助成利権』」

先頃、国立大学の施設整備をめぐる汚職事件では元文教施設企画部長が逮捕という事態になった。事件はすでに収束したようだが、関係者が驚いたのは『ZAITEN』が指摘した私立大学をめぐる利権だ。

私立大学への補助金は日本私立学校振興・共済事業団が流している。その額、年間3300億円にも上る。
そして、今回の汚職事件の舞台となった文科省所管の社団法人・文教施設教会の人脈がこの私大助成金利権にも関わっているという。

補助金を流す私学事業団の関係者が補助金を受け取る私大側にも入り込んでおり、キナ臭い構図があるようだ。

文部科学省は一見、利権と関係が薄いかにおもわれているが、かつては元事務次官がお縄になったようにその手の構図には事欠かないという。

ましてや、科学技術庁と合体し、利権は拡大しているという。
ズバリ、原子力発電利権、ロケットなど宇宙利権だ。

これらの利権をめぐっては、巨額なだけに大物政治家の陰がちらついていることはかつてから指摘されている。

今回の汚職事件を契機に当局はこの辺にも目を配ることを意識し始めたと伝えられる。

「なごり雪」が週刊文春で紹介されていた

  • 2008/04/28(月) 15:47:34

先日アップした小野食品の「なごり雪」。
先週の24日発売の『週刊文春』のグラビアページで紹介されていました。

題して、
「ワンランク上の極上美味を楽しむ!
 お取り寄せ贅沢便」

8点を選んでいるのだが、その1点に小野食品の「なごり雪」が紹介されているのだ。

「口に広がる濃厚にして濃密な大豆の風味」との見出しがついている。
このなごり雪、塩とオリーブオイルで食べるのもおいしいと紹介されている。今度、試してみよう。

しかし、前回、お取り寄せはできないような事を書いたが、それは間違いだったのか。今度、直接、確かめてみます。

小野食品の豆腐はうま〜い 日本一と言われるのも納得

  • 2008/04/23(水) 15:49:58

川越の知人が昨日、豆腐を送ってくれました。
巨大な箱に入った(立て・横・高さ20センチ以上)宅急便。
何かと思えば食品・豆腐と書いてある。

開けてビックリこのような見たこともない豆腐でした。



「なごり雪」と名付けられたざる豆腐でした。
その旨いこと、旨いこと。
普段は豆腐を食べても「なんだ豆腐なんて味がなく、どこがおいしいのか」と難癖をつける高校生の息子が、「うん、ウムッ」とむしゃぶりついています。

たしかに、違います。これまでも、旨い豆腐というのを食べたことがありますが、これはほんとに旨い。チーズのような味がするとも思われました。ちなみに、パンフを読むとチーズのような味がする
なんてのは褒め言葉にはならない、ありふれた表現だというような解説を製造元の主人が書いているから、自信満々の商品だ。
なんと、知人の話では、1個が2500円。この豆腐の破片が入った小さなパッケージ(普段スーパーで売っている大きさ)が350円もする。しかし、この値段はお安いとも思われる値段だ。

是非とも、一度食べてみる価値がある。
ただ、今は、ワザワザ小野食品まで出向かないと買えないそうだから、入手は至難の技。川越近くに知り合いがいる人は無理にでも頼んで入手してもらう価値はあり過ぎる。
ちなみに、小野食品自身のブログが見つからないので、小野食品紹介のブログをリンクしておきます。

豆腐と言えば、京都。ですが、この小野食品の豆腐、その京都の超一流料亭が密かに使用しているというのですから、納得です。

IHI「特設注意市場」の第一号という名誉獲得

  • 2008/02/09(土) 18:28:14

昨日、IHIの管理入りポストが長いとのことを書いたが、昨日付けで東証は「特設注意市場」にいれたようです。

東証、IHI株を「特設注意市場銘柄」に初指定(読売新聞)

 東京証券取引所は8日、有価証券報告書に虚偽の記載をしていたIHIと三洋電機の株式について、それぞれ東証1部の上場を維持すると発表した。

 ただ、IHI株については、社内の管理体制に問題が残るとして、9日付で「特設注意市場銘柄」に初めて指定した。三洋には改善報告書の提出を求めた。両社の株式は今後も、通常通り市場で売買できる。

 特設注意市場は、粉飾決算など悪質な企業への罰則である上場廃止までには至らないが、IHIのように社内の管理体制に問題がある企業であることが投資家に分かるように2007年11月に設置された。

 IHIは07年12月に、海外プラント工事の失敗で損失が発生したとして会計年度が終わっている07年3月期決算について、さかのぼって大幅に訂正した。三洋も07年12月に、子会社株式の評価損を少なく計上していたとして01年3月期から06年3月期までの決算(単体)を大幅に訂正していた。

『読売新聞』2008年02月09日

特設注意市場で、同社の新たな虚偽記載がでないことを祈るばかりですが、ロケットの赤字をどう処理するのでしょうか。税金で処理する方向は旨く進行しているのでしょうか。

IHIの断末魔

  • 2008/02/08(金) 14:12:04

年末に東証の監理ポストに割り当てられたIHI。
未だ、そのままだ。

そのIHIに新たな不適正決算の可能性を示唆するような記事が出ていた。経済誌の『ZAITEN』3月号だ。

題して、「IHI『ロケット事業巨額赤字』の不安」

海外プラント事業で巨額赤字の発覚で管理ポストに割り当てられたIHI。IHIが主体となって開発を進めているGXというロケット計画で巨額の予算超過状態となり、宇宙部門も巨額赤字を抱えているのではとの話を追及したものだ。

ロケットの開発は6年も先のばしにされており、しかも、開発は難航しており、計画の中止も議論になっているという。IHIは必死にこの計画を国の事業への変更を働きかけているようだ。まがりなりにも、完成すれば予算オーバーも認められるかもしれない。だが、中止になったらどうなのか。

だが、こんな話が通るような時代ではあるまい。巨額赤字だから国の事業にして税金で穴埋めして欲しいと。通れば、大問題として追及されるのは必至。事実上、完成の見込みはないから泣きついているわけだろう。

経団連会長を輩出したIHIの昔の面影はどこにもないようだ。